thinq

2006 年 5 月 20 日

オモチャ

カテゴリー: LIFE — admin @ 4:25 AM

思わず買ってしまった。
小中とかなりハマっていた遊びがスケートボード。
当時あまりポピュラーな遊びでは無かったが、
なぜか住んでいた町にはスケーターが多かった。
週末には所沢航空公園に集まりクォーターやハーフパイプで仲間と競っていた。
昔なんざオーリーと言って、
スケートボードごと飛び上がる技ができるだけで上手いと言われ、
回転なんかした日にやもうヒーローってなもんだったが、
今じゃあそのうえ板を別に回さねばならない。
そこまでは無理にしてもスケートパークで滑るお許しがでるほどには復活したい。
以前はオーリーで50cmほど飛び上がれたが、
さて15年の月日にはどんな仕打ちを食らうのか?

二色のデッキテープで貼ったロゴが最高。
ちなみにこれはongaqの機材(音でないけど)。
修のピアノテイクを待つ間なにやってんだか。

2006 年 4 月 24 日

bounce セット製作4

カテゴリー: HOBBY(木工) — admin @ 3:42 AM

最終日、ちょっと焦り気味に蓋を制作。 

 

ジグソーを使ってKAOSS PADの前面にあたる部分を切り出す。 
こういう用途は前提にしないのだろうけど、最近の機材は少し曲線が多い。 
世代が古いのか四角い方が好みなんだな。 

そしてどうも家のジグソーはきれいに切れないので、 
おおまかに切ったあと紙ヤスリで整える。 
ドリル用のホールソーに両面テープで紙ヤスリを貼ると、 
わりと楽にできる。 

 

今日は本当に焦っているらしい。 
何回も数ミリ勘違いして失敗するし、 
ひたすら物を落とすし、 
こういうときは手を切るのですごく危ない。 
事故を起こしたくないのでmac側の蓋は保留にした。 
ライブが終わった後またリファインするので、 
そのときにしっかり作る予定です。 

 

蓋には加工しやすく丈夫なMDFを使う。 
塗装しやすい点や木目やソリを意識しなくていいのでとにかく便利。 
このMDF、表面を紙ヤスリで整えるとこれまたグー。 
肌年齢が一気に若くなるので心地よい。 

 

黒く塗装した蓋に端子を取り付ける。 
左からグースランプ用、MAIN OUTPUTのLとR、それに電源。 
電源にはフィルター内蔵のインレットを使ってみた。 
理由としては使ってみたかったから、以上。 
予定していたAUX RETURN2の入力端子も次回にまわした。 
時間の都合無理(涙)。 

端子類に残った配線を施し、ついに完成!! 

 

ライトが少し明るすぎるので今度調光できるようにするかもしれないが、 
なんだかんだいって今までで一番使いやすそうだ。 
明日がとにかく楽しみ。 

 

結局当日の朝完成。 
まあ、いつものことだね。 
stromatoliteのDVDでもみれるように、いつも前夜は徹夜でハンダ付け(笑)。 
あのときなんて当日配線していたし、それに比べれば早い方だ。 
今から、LOGICとMIDIコントローラのプログラム。 
曲データの移行と配置。 
チェック、その他、まーーた寝ずにライブだよ(笑)。 
思い返すと、bounce前夜に寝たことって一回しかないよね。 
大阪bounceとかは徹夜明けに車で大阪向かってそのままbounceだし。 
クレイジーだ。 
笑。 

OK、それではまた後ほど。 

2006 年 4 月 23 日

bounce セット製作3

カテゴリー: HOBBY(木工) — admin @ 4:43 AM

配線三昧 
(注) 
ここに書かれている内容は基本的に真似をしないほうがよい! 
工作や改造は自己責任で! 

さて。 
まずはミキサーをバラして掃除するところから始める。 

 

全てのつまみをとって基盤を外し、 
かねてから少し接触不良気味だった半田を直す。 
ついでにスタッフにつまみ類の掃除をしてもらった。 
ありがたい。 

今回のセットは見た目にもすっきりしたかったので、 
コネクターを使わないで作ることにした。 
基盤のパターンを読み、 
入力コネクターにマルチケーブルを直に半田付けする(ひどい)。 

 

パラるのは7-8〜13-14のINPUT、ALT3-4のOUTPUT、AUX RETURN二系統のINPUT、それにMAIN OUTPUTの計16ch分。 
写真には写っていないがAC(電源)も内部で配線している。 
ぶっといケーブルがぶら下がったミキサーをセットへ組み、 
インタフェース側にわ各プラグをハンダ付けした。 
もうとにかくESI QuataFire610の端子板が狭くて狭くて、発狂寸前(笑)。 

あまり段階をふんで説明するものもないので三分クッキング方式。 

 

配線がほぼ終了しました。 
ミキサーの右側から生えている太いケーブル二本が、 
先ほど直付けしたケーブル。 
上が電源で、下がオーディオ。 
なんとなく離したかった、アンバラだし。 
(注:音声ケーブルは電源ケーブルに近づけるとノイズを拾うことがあるかも) 
この距離じゃあ関係ないかもしれないけど、気分よ気分。 

余談だが、自分でケーブルは作れるようになると三文の特です。 
好きな長さにできるから無駄がないし、 
見た目もいいし(見た目がいいと、音もいい気分になるよ)、 
コスト1/3だし、 
etc。 

 

セット右端にあるのがmac miniのACアダプター。 
まだこのアダプターに付属する純白のケーブルをまっぷたつに切る勇気がなくて未処理にしているが、 
明日は意を決して右側に見える端子板に接続する。 
この端子板はいわゆるたこ足配線の代わり。 

 

インタフェース周りの配線。 
MIDI、AUDIO、FIREWIREとACはそれぞれ結束バンドでまとめてある。 
サンフレッチェ方式とでも言うのかな、三本の矢は一本より丈夫。 
セットに伝わる様々な振動はケーブルを揺らし、 
その影響は全て端子に伝わる。 
結果時間をかけて端子が痛み接触不良の原因になる。 
ケーブルをまとめておくと少しでもその影響を和らげる。 
らしい。 

 

MIDIコントローラの下にはDC電源の分配が鎮座している。 
今回はKAOSS PAD、MIDIコントローラ、液晶モニターと手元ライトがそれぞれ12Vで駆動する規格になっている。 
場所の関係でそれぞれのACアダプターは配置できないので一台の大型ACアダプターで全てをまかなう。 

 

セット向かって左端はマック周りの配線がまとまっている。 
先日掘った溝を活用して右側からミキサーの下を潜り抜けてきている。 
mac miniの電源、12VACアダプター電源、画面のVGA、インタフェースのFIREWIREとトラックボールのUSBがミキサーの基盤付近を通り抜けるので、 
ノイズの不安も多々ある。 
このへんは神頼み。 
構造上しかたがない。 
右端の黒い物体が先ほど話に出た大型ACアダプター。 
その隣に見えるUSBハブはLOGICのドングルを刺すため。 
直接刺すスペースがなかったのと、ライブの前に狭いところに指を入れたくなかったのでこのような構造にした。 
最終的には車の鍵のように「差し込んでGO!」な感じになればと思っている。

 

長々ととりとめもない個人的なこだわり工作の話を最後まで読んでくれてどうもありがとう。 
無事電源も入り、音も出ました。 
明日はもう前日だけど、蓋の制作と最終的な配線周りの完成へとこぎ着ける予定。 

ちなみにこのKENTON control Freakはいいわ! 
MIDIフェーダでここのトラックの音量、LPF/HPF、DELEYなどのエフェクトセンドを調節する設定にしてあるのだが、これが面白い。 
CPUの負担が怖いが、 
まあ止まったときは止まったときで気さくなトークショーに急遽するさ。 
KAOSS PADはまさにカオス。 

 

2006 年 4 月 22 日

bounce セット製作2

カテゴリー: HOBBY(木工) — admin @ 1:23 AM

二日目は少しでも場所を確保するための細かい加工を中心に製作する。 

 

まずは板にトレースした寸法に従ってドリルで穴を開ける。 
加工した部品をセットに取り付ける。 

 

この穴は実は右上にのっているオーディオインタフェースのスイッチ類を隠すためのものである。 
今回使うESI QuataFire610というインターフェスのフロントパネルにはマイクのゲインや電源スイッチ類がついているが、 
ライブにおいてはその何れも使わないため、 
隠してしまうことにした。 

 

 

つまみやスイッチというデリケートなものにテンション(力)がかかりやすくなるのはまああまり望ましくはないので、この加工は賛否両論わかれるところ。 
あくまでも持論だけど、ライブは楽器にとって本当に過酷な場所だと思う。 
レコーディングで使う楽器とライブで使う楽器は別ける場合が多いし、 
実際ライブにもっていく機材は何かしら壊れて帰ってくる。 
過去のbounceでもエキサイトしビールが降ってくることもあったし(笑)。 
まずは「壊れる」ことを前提に考えても過言ではないと思う。 
つまり壊れてもいいものをライブ用にすると言ったら機材に申し訳ないが、 
差し替えの効く汎用性と修理しやすいものがやはり増える。 

ちなみに余談だがこのESI QuataFire610は音がいい。 
組み込む前に今まで使っていたM-Audio Firewire410と聞き比べたがごめんなさい、 
比べ物にならなかった。 
低音が出なかったのは箱のせいだと思っていたが、インタフェースの問題だったのね。 
M-Audioファンには申し訳ないのでこのへんで。 

さて、トリマーを使った細かい加工が続きます。 

 

写真に写っているのは昨日作ったサイドパネル類をひと固めにしたもの。 
これをルータで削って溝を掘り、ケーブルの通り道を作る。 

 

またケースの留め金部分が少し出っ張っているため、 
背面の一部を同じくルータで幅広く削り取る。 

 

 

次はマックの設置にとりかかる。 
今回マックを内蔵するのが主の目的だったりするが、いろいろと問題もある。 
初めてvrasでライブをやった際に持ち込んだiBookは、 
ウーハーから放たれる低音に撃ち負けライブ中にハードディスクが壊れてしまい、 
そのまま立ち上がらなくなった。 
ハードディスクはデータを読み取る針が円盤の上をわずかに浮いている構造になっているので振動に非常に弱い。 
今回はセットの中に組み込むため低音の振動だけでなく僕の振動も拾ってしまう。 
そこでマイクに使われるショックマウントを参考にマックをゴムで吊るすことにした。 

取り出したのは汚いゴミ箱(笑。 
ちょうどいい具合に穴が無数に開いているので選ばれた。 
ゴミ箱の穴に太いゴム紐を通し、その上にマックを置いてテストをする。 

 

周りで飛び跳ねたり、台を揺らしてみたりといろいろ試す。 
結果は良好のようだ。 
実際ハードディスクがどのような振動を感じ、 
どれほど不快感を感じてるかは計り知れないが、 
見た目には少なくとも直置きよりははるかにまともだ。 
ゴミ箱で行ったテストを元にセットのケースに加工を加えた結果が下の写真。 

 

浮いてます。 

月曜日、へんな瞬間に音が止まって、僕が肩をすくめたら、ここの構造をみんなで疑いましょう。 

そんなこんなでセットの下駄部分が完成。 

 

スプレーで黒く塗ると、それなり? 

 

2006 年 4 月 20 日

bounce セット製作1

カテゴリー: HOBBY(木工) — admin @ 2:36 AM

ライブではMACKIE1402というミキサーを使っている。 
と・に・か・く 頑丈 
壊れない。 
世界中のミュージシャンがツアーでMACKIEをよく使うのも納得。 
その頑丈さに甘んじて裏蓋は取っ払ってある(笑)。 

 

注:こういった加工は全ての保証を無効にするので修理に出すときは元に戻してから出しましょう。 

まずは裏蓋を支えていたネジ穴を再利用し、bounceセットへ固定するサイドパネルを製作する。 

僕はとにかくホームセンターが好きだ。 
想像力がモリモリする場所のトップ3には必ず入っていると思う。 
必要な木材を調達に近くのホームセンターに向かう。 
和訳すると「自分でやれ」という店名がまたそそる。 

今回使う材木はファルカタという桐の一種で非常に軽いのが特徴。 
強度は皆無だが、今のところ世界ツアーの予定もないのでよしとする。 
自作の防音室の幾度となく足を運んだせいか、カットコーナのおじさんとはもはやツーカーの関係(特に意味無)。 

 

所有しているジグソーは小学生の頃じいちゃんに買ってもらった物で、もはや替え刃の規格すら存在しないアンティーク。そのせいか、どうも切断面が直角にならずに困る。 
その点トリマーは最高だ。 
ビット(先の刃)を変えるだけで、様々な加工が可能な上、とにかく切断面が美しい。 
一通りの形状を切り出したら、それぞれをのり付けして部品を完成させる。 

 

ミキサーのパームレスト部分が飛び出ているので、その部分を削っておく。 

 

出来上がったサイドパネルとミキサーを元々裏蓋を止めていたネジでとめる。 

 

勢いにのって残りの部品も作る。 

 

ひとまず基本となる部品がそろったので早速配置してみる。 
まずはミキサーの隣に今回の新兵器であるMIDIコントローラを設置する。 

 

偶然ミキサーとMIDIコントローラのフェーダ長が一緒だったのでMIDIコントローラの手前に少しスペースをもうけ完全に同じ位置にフェーダが並ぶようにした。 

これを自己満足という。 

MIDIコントローラの奥に見える部品を使って今回の新兵器パート2のKAOSSPADを設置する。 
余ったスペースにオーディオインタフェース、モニター、そしてコンピュータを配置する。 

 

電気工具が使えなくなる時間が押し迫ってきたので今日の加工はここまでにする。 

しばらく日中に工作、夜間に音楽制作の毎日になりそう。 

2006 年 4 月 18 日

コンポーネント勢揃い

カテゴリー: HOBBY(木工) — admin @ 3:38 PM

多少浮かれ気味なのは認める!
このコンポーネントを納める下駄の制作にとりかかる。

2006 年 4 月 6 日

富山

カテゴリー: LIFE — admin @ 8:35 PM

富山県庁のすぐ向かいにあるこの場所がすごく好き。
「川上のますのすし」店の隣だからなお好き。
友人三人とぶらり旅をしたさい、ここの鱒寿司をこの川岸で食べたのが最初、
時たま思い出したかのようにここを訪れ、お寿司を食べる。

友人の母親が亡くなられ、葬儀に参列するため、今回ここ富山を訪れている。
友人には申し訳ないが、どうしても自分の親の顔がよぎってしまう。
いつかはその時が僕にも来るのだろう。
しかし、できれば自分が親の死を受け入れられる心の強さをもう少し鍛えぬけるまで、
親にはねばってもらいたいと思うのは
子の甘えなのだろうか。

とりあえずこの後親に電話してみることにしよう。 
お寿司は今回はあえてお預け。

2005 年 11 月 6 日

車が宙を舞った

カテゴリー: LIFE — admin @ 4:30 AM

運転者はピンピンしていて、飛び出してきたとされるタクシーを罵っている。

しかしとにかく場所がなんとも言えない。警察署のスジ向かい。

怪我がないことを祈って。

2005 年 9 月 14 日

僕は人間だ:優越感と孤独感

カテゴリー: 未分類 — admin @ 10:22 PM

僕は一人っ子であり、妄想家である。 
頭の中で想像力を働かせ、アイディアを走らせる。 
子供のときから一番多かった遊びだ。 
そんな妄想と想像の世界から今年の夏生まれたアイディアを、 
今具体化しようとしている。 
もうかれこれ7週間行っているこの作業だが、 
今一度頭の中を整理するために僕は場所を移すことにした。 
都内の職場を離れ、 
現在は目の前にレインボーブリッジが一望できるお台場にあるホテルへと越してきた。 
二泊の滞在で「越してきた」と言うかどうかはさておき、 
ネットや音楽などの誘惑が無いこの環境に缶詰ている。 

僕はお台場が好きなようだ。 
夜景は絶品である。 
少し香港に似ているところもさることながら、 
終電とともに人気がなくなるところが特に好きだ。 
逆に昼間は非常に都会的な場所で、 
人も多い。 

そんな中、 
頭を整理するため近くを散歩すると数多くの若者に出会う。 
久保田修の言葉「寝よう寝ようと思って過ぎ去る二十代」を 
絵に描いたような生き方をした僕とは対照的に、 
彼らは浮かれた高周波を放ち、 
彼らなりに時間を有意義に使っているようだ。 
僕は人間だ、 
仙人では無い。 
優越感が湧いた。 
しかし面白いことに、 
優越感は孤独感と同じが味がした。 
彼らに交じり騒ぎたい、 
願わくば鼻の下をのばしカメラを構えたい。 
隠せない想いが同時によぎる。 
帰り際、 
彼らのように生きる選択をしなかった自分を、 
そして彼らのような生い立ちを今世では味わえない運命を惜しみ、 
今の自分の生き方が性に合っていることも知っている自分に、 
そしてこの先自分を待ち受けている世界を想い微笑んだ。 

作業場に戻った僕は実感している。 
二十代の時は決して想いもよらなかったことだが、 
この裏腹矛盾した感情こそが充実感ではないかと。 

お台場へ来て一つだけ確実にわかったことがある。 
僕は今、人生を楽しんでいる。 

2005 年 8 月 10 日

WIN導入!

カテゴリー: LIFE — admin @ 1:08 AM

携帯の話である。 
機種変ともいう。 
名前はともかく機能がすごい。 
特に写真が驚くほどきれいだ。 
毎行違う話をしているようだ(笑)。 

僕は電磁波に敏感な体らしい。 
新機種にすると、そのフレッシュな電磁波は体中を駆け巡る。 
手にすると手首がむず痒くなり、 
電話すれば生あくびや頭痛、時より吐き気にみまわれる。 
どれだけ強い電波が出ているのだろうと思うと、なかなか怖くなる。 

しかし面白いことに、時間がたつと慣れる。 
電波が弱まっているのか、体が鈍感になるのかはわからないが、とにかく慣れる。 
まあタバコのようなものなんだろう。 
肺と心臓が肝臓とともに飛び出すほど咳したのに、今では毎日以下略。 
体の適応力を讃えるか、犯している危険性を認識するべきかは人それぞれ。 

いずれにしても文明についていくのはなかなか難しい(笑)。 

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