July 27, 2007
いい天気だ
最高にいい天気だ。暑いけど空がスカっと晴れていて。
サンルーフと窓全開で夏を感じながらドライブしていたらネズミ取り(速度違反)に捕まったよ。
そよ風の中アウトドアーできられる違反切符もオツなもので、
思わず担当警察官ともほのぼのとお話してしまった。
「暑い中ご苦労様です」と分かれた僕の手元に残ったのは違反金の振込用紙。
夏が来たね。
17:00:47 |
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May 10, 2007
1073のブロックダイヤグラム
1073のブロックダイヤグラムのハイライト部分に注目する。
(AMS NEVEの資料より抜粋)
まずLine I/P (Inputの略) から入力された信号は先日ebayで購入した31267というトランスに入り、
SENSITIVITY SWITCH(ゲイントリム)へと送られる。
マイク入力とライン入力の両方を備える1073は、
このゲイントリム用のつまみを功名に使うことによてそれぞれの入力の切り替えもおこなっている。
ゲイントリムを通過した信号はBA283AM(誤植で正しくはBA283NV)という名の三角形を経てEQのスイッチへたどり着く。
EQを入れない場合信号は図下部のEQ回路を通ることなくそのまま再びBA283AMという三角形へ向かい、無事Outputより出力される。
31267はラインインプット用の入力トランスなのでよしとして、BAなんたらとはなんじゃということになる。
これがそのBA283である。
手作り感あふれる基盤に結構部品がぐちゃぐちゃに配置されいている。
この適当さがアメリカをあそこまでのしあげたのだと今更ながらに痛感する部品配置である。
日本人もこれくらいルーズになれたら・・・
日本人じゃなくなるんだろうな。
BA283AV
このカードの端子には向かって左からA,B,C,D,E,F,H,J,K,L,M,N,P,R,S,T,U,Vとそれぞれアルファベットの名前がついている。
A端子からM端子までをBA283AM、N端子からV端子までをBA283NVとNEVEではよんでいる(突っ込みはガンマンね)。
BA283NV(前段)はトランジスタを三段使用したインプット向けの増幅回路であり、BA283AMはアウトプット用の出力増幅回路である。
つまり入力された信号を増幅し、出力するための全ての機能が備わった二回路構成のカードがBA283AVである。
完全にクラスAディスクリート回路なためインピーダンスには注意が必要な上、
LO1166というアウトプットトランスがBA283の回路の一部として盛り込まれてあるため、
これが無いと全く動作しない。
詳細資料
シンプルな信号経路
1073のブロックダイヤグラムとBA283AVの機能をまとめると、細かいスイッチを省いた信号経路は
入力 > 31267 > BA283AV > LO1166 > 出力
とたったトランス二個にカード一枚で済むことが解る。
この回路構成があの伝説の音といわれるHAの心臓部だと考えると、不思議と身近に感じる。
ちなみに余談だが、入力トランスを31267から10468に置き換えるとマイク用になる。
02:37:43 |
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April 15, 2007
ことの始まり
NEVE というブランドをご存知だろうか?Rupert Neveという回路設計の天才オヤジが作った音響機材メーカーである。
NEVEの代表作といえば1073である。
トップエンジニアがあの世に持っていきたいマイクプリアンプ第一位に輝いた栄光を持つ(笑)三十余年前に発売された機材だ。
1073は最近AMS Neveよりリバイバルされ、Brent AverilやVintech Audio、CHANDLER LIMITED、WUNDER AUDIOと数多くのメーカがリメイク品を作っていることでも有名だがいずれにしても高価で手が届きにくい。
CM制作等でもお世話になっているエンジニアの方々に聞いてもやはり1073は良いとのこと。
もう寝ても覚めても1073のことばかりを考えるようになっていたころ、
ebayで面白いものを発見して落札してしまったことからこの途方もないプロジェクトが始まる。
1073のインプットに使われていたトランス八個セット。
ヴィンテージ!
orijinaru!!!
んなわけで自作することにしました。
NEVE仕様16in/2outのSummingMixer
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April 14, 2007
覚悟
僕はすこぶる健康だ。ここ数年は三回程風邪ひいた程度だ。
酒も飲まないし、煙草も去年の今頃やめた。
身体が資本であるこの仕事において健康こそが将来性であり、
可能性であり、
そして責任でもある。
父はC型肝炎だ。
最近は肝不全に陥っている。
つまりそろそろ覚悟する時期だろう。
だが父にはまだ一つだけ生き延びる方法がある。
僕の肝臓。
みすみす健康な身体を裂き、
自分肝臓の6割を切り取る。
将来性0%の父の絶望は希望となるが、
代償として僕は自分の夢を追えなくなる可能性もある。
ここまでの道のりを大事にし、
父の意思である「可能性が多い命が優先」の考えを受け継ぎ育む。
僕の健康は損なわれず将来性も確保されるが、
おそらく父の命を自ら握りつぶした罪悪感から救われないだろう。
完全に負け戦である。
しかし覚悟をするくらいなら、
覚悟を決めよう。
来年は必ずオヤジと桜を見る。
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October 07, 2006
初観戦
ニケ・ラウダをかじり、プロスト、セナ、シューマッハと見続けたF1。シューマッハ7度目のチャンピオンがかかった彼の引退試合。
ついに来たぞ。
20年目の鈴鹿グランプリ!
12:16:07 |
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