いい天気だ
最高にいい天気だ。
暑いけど空がスカっと晴れていて。
サンルーフと窓全開で夏を感じながらドライブしていたらネズミ取り(速度違反)に捕まったよ。
そよ風の中アウトドアーできられる違反切符もオツなもので、
思わず担当警察官ともほのぼのとお話してしまった。
「暑い中ご苦労様です」と分かれた僕の手元に残ったのは違反金の振込用紙。
夏が来たね。
最高にいい天気だ。
暑いけど空がスカっと晴れていて。
サンルーフと窓全開で夏を感じながらドライブしていたらネズミ取り(速度違反)に捕まったよ。
そよ風の中アウトドアーできられる違反切符もオツなもので、
思わず担当警察官ともほのぼのとお話してしまった。
「暑い中ご苦労様です」と分かれた僕の手元に残ったのは違反金の振込用紙。
夏が来たね。
1073のブロックダイヤグラムのハイライト部分に注目する。
(AMS NEVEの資料より抜粋)
まずLine I/P (Inputの略) から入力された信号は先日ebayで購入した31267というトランスに入り、
SENSITIVITY SWITCH(ゲイントリム)へと送られる。
マイク入力とライン入力の両方を備える1073は、
このゲイントリム用のつまみを功名に使うことによてそれぞれの入力の切り替えもおこなっている。
ゲイントリムを通過した信号はBA283AM(誤植で正しくはBA283NV)という名の三角形を経てEQのスイッチへたどり着く。
EQを入れない場合信号は図下部のEQ回路を通ることなくそのまま再びBA283AMという三角形へ向かい、無事Outputより出力される。
31267はラインインプット用の入力トランスなのでよしとして、BAなんたらとはなんじゃということになる。
これがそのBA283である。
手作り感あふれる基盤に結構部品がぐちゃぐちゃに配置されいている。
この適当さがアメリカをあそこまでのしあげたのだと今更ながらに痛感する部品配置である。
日本人もこれくらいルーズになれたら・・・
日本人じゃなくなるんだろうな。
BA283AV
このカードの端子には向かって左からA,B,C,D,E,F,H,J,K,L,M,N,P,R,S,T,U,Vとそれぞれアルファベットの名前がついている。
A端子からM端子までをBA283AM、N端子からV端子までをBA283NVとNEVEではよんでいる(突っ込みはガンマンね)。
BA283NV(前段)はトランジスタを三段使用したインプット向けの増幅回路であり、BA283AMはアウトプット用の出力増幅回路である。
つまり入力された信号を増幅し、出力するための全ての機能が備わった二回路構成のカードがBA283AVである。
完全にクラスAディスクリート回路なためインピーダンスには注意が必要な上、
LO1166というアウトプットトランスがBA283の回路の一部として盛り込まれてあるため、
これが無いと全く動作しない。
シンプルな信号経路
1073のブロックダイヤグラムとBA283AVの機能をまとめると、細かいスイッチを省いた信号経路は
入力 > 31267 > BA283AV > LO1166 > 出力
とたったトランス二個にカード一枚で済むことが解る。
この回路構成があの伝説の音といわれるHAの心臓部だと考えると、不思議と身近に感じる。
ちなみに余談だが、入力トランスを31267から10468に置き換えるとマイク用になる。
NEVE というブランドをご存知だろうか?
Rupert Neveという回路設計の天才オヤジが作った音響機材メーカーである。
NEVEの代表作といえば1073である。
トップエンジニアがあの世に持っていきたいマイクプリアンプ第一位に輝いた栄光を持つ(笑)三十余年前に発売された機材だ。
1073は最近AMS Neveよりリバイバルされ、Brent AverilやVintech Audio、CHANDLER LIMITED、WUNDER AUDIOと数多くのメーカがリメイク品を作っていることでも有名だがいずれにしても高価で手が届きにくい。
CM制作等でもお世話になっているエンジニアの方々に聞いてもやはり1073は良いとのこと。
もう寝ても覚めても1073のことばかりを考えるようになっていたころ、
ebayで面白いものを発見して落札してしまったことからこの途方もないプロジェクトが始まる。
1073のインプットに使われていたトランス八個セット。
ヴィンテージ!
orijinaru!!!
んなわけで自作することにしました。
NEVE仕様16in/2outのSummingMixer
僕はすこぶる健康だ。
ここ数年は三回程風邪ひいた程度だ。
酒も飲まないし、煙草も去年の今頃やめた。
身体が資本であるこの仕事において健康こそが将来性であり、
可能性であり、
そして責任でもある。
父はC型肝炎だ。
最近は肝不全に陥っている。
つまりそろそろ覚悟する時期だろう。
だが父にはまだ一つだけ生き延びる方法がある。
僕の肝臓。
みすみす健康な身体を裂き、
自分肝臓の6割を切り取る。
将来性0%の父の絶望は希望となるが、
代償として僕は自分の夢を追えなくなる可能性もある。
ここまでの道のりを大事にし、
父の意思である「可能性が多い命が優先」の考えを受け継ぎ育む。
僕の健康は損なわれず将来性も確保されるが、
おそらく父の命を自ら握りつぶした罪悪感から救われないだろう。
完全に負け戦である。
しかし覚悟をするくらいなら、
覚悟を決めよう。
来年は必ずオヤジと桜を見る。
「…電車内の携帯電話のご使用は他のお客様の…」
携帯電話、別名移動電話を移動中の一部で使えないのは日本位なもん。
測定機で計ってもいいけど、向かい側のおばちゃんたちの方がはるかに騒音だと思う。
メールの送受信でも電磁波は出るので医療機器への影響もぴんとこない。
何かに対する抜本的な解決方法には思えないがルールはルール。
ただそれが規則だという理由だけで、それを守ることができるのもまた日本人の美徳なり。
それが共通認識であるならば、四の五の言わずに黙って守るのがイキというもんだろう。
さて、
山手線で今まさにリアルタイムで隣に座っているお姉さまがこの3駅程堂々と電話をしているんだがどうしたものか。
筒抜けな会話から仕事相手との電話ではあるが、申し訳ないが重要でも無い内容が伝わる。
最近オヤジになってきたらしく一言小言を言わないと気が済まない今日この頃、さてなんて言おう?
会話が弾んでいるさなか相手の肩を叩き、
怪訝な表情で首を振ってみせる。
最近の方々は注意されることをしている自覚があるにも関わらず、いざ本当に注意されると逆ギレする傾向にあるのでこの方法は却下。
電話相手にも聞こえてしまうが
「電話うるせぇーんだよ」とガンつける。
ある日突然車中で割とエネルギッシュな坊主にこのような行為を受けたら、相手は生き物として恐怖を感じてしまう。
血の気が引き、アドレナリンが分泌され、すべてがビデオのコマ送りのように見え始める。
これは電車の中で電話した代償としては幾分か大きすぎるので却下。(それにこれでは只のチンピラだ)
色々考えていたら良いフレーズが思いついた。
これを今日は試してみよう。
相手を侮辱することなく、なおかつ恐怖を感じさせずに完結に要点を伝える方法なのではないかと思う。
まず相手のプライドと立場を尊重して電話が終わるまで待とう。
そして怖い想いをしないように丁寧に彼女に訪ねよう。
「電車の中での電話、恥ずかしくありませんか?」
最近多いCM音楽製作の仕事。
元々映像の音楽には興味が深かったことはVisible:Stromatoliteを見れば一目瞭然なんだがけど、
より一層突っ込みたくなりこの世界を味わうことにした。
今回は2006年前半に放映された日立のプラズマテレビ Wooo のTVCM製作を例に、
CM音楽制作がどのような形で作られているかを簡単に説明しようと思う。
尚、製作の仕事をしているとどうしても公表できない事柄多いため、
突っ込んだ表現は控えなくてはならないことを理解して頂けると幸いだ。
CMというのはコマーシャルをうちたい方がクライアントとなり、
広告代理店にコーマーシャル製作を依頼するところから始まる。
プレゼン等様々な方法によって代理店が決定すると(詳細はよく知らないんだ)、
代理店は映像関連の製作会社を決める。
監督を決め、監督が指定する製作会社を使う場合や、
作品コンテスト形式で数多くの製作会社から良いのを選ぶ(これを「プレ」と言っている)等
これまた様々な方法がある(らしい)。
映像関連が決定すると、それに従い演出も決定していく。
この演出によって音楽制作が初めてCM製作に関わってくる。
既存の曲を使うことも多く、
この場合は音楽制作は行われず音楽制作費は全て楽曲使用料にまわされる。
音楽制作をすることに決定すると、
これまた星の数ほどある音楽制作事務所から一社が選ばれる。
プレによる方法から指名などその方法は様々、
商社拝謝(笑)の世界だ。
今回僕の場合はS社から電話を受けるところから始まった。
S社はTさんがお一人でやられている製作会社で、
スタジオや製作ステッフを抱えないプロデュースを専門とする所で、
目下売れっ子の方に違いない仕事量を持っている。
Tさんがこれまたほれぼれするようなスマートな方で僕はとにかく大好きな方なんだな。
30分弱の打ち合わせでイメージを伝えられ一通りの資料を頂く。
資料は基本的に参考音源と「絵コンテ」と言われる演出の指示書。
撮影が既に進行している場合は仮編集した映像を頂ける場合もある。
絵コンテは(残念ながらぼかしてあるが)基本的には象徴的な場面が漫画風にかかれており、
そのコマの秒数や台詞などの注釈が補足されている。
最初は何がなんだかさっぱりだったが、
慣れてくると絵コンテがあれば最終的な映像が想像つくようになる。
映像を頂ける場合はやはりまだまだVHSでもらうことが多い。
VHSテープはメディアコンバータでマックに吸い取り、
QuicktimeにすることによってLogicに直接貼付けることができるので便利だ(Frameの設定には注意)。
実際の音楽制作は基本的のこの絵コンテやQTの映像を見ながら行われる。
ヨシヤ(DBD)に教わった事は、音に合わせたカットはダサイということ。
映像には映像の持つテンポ感があり、それを見つけるところが始まりとなる。
映像の何度も流しながら、足等でリズムをとりBPMを設定する。
クリックをならしながら微調整することも多く、最終的に小数点以下のBPMも扱う。
もっとも最近はBPM120にすると意外になんでも合うような気がしてきている(笑)。
BPMが決まったら曲をかくわけだが、
この画面でこの雰囲気のメロが欲しいなど細かい注文が多いCM音楽制作では普通に音楽を書くことは出来ず、
2小節1拍半でBメロへ展開するという荒技はざらである。
コード進行のトリックや変拍子を使ってなるべく自然に聞こえるフレーズを考えるのが今一番面辛い行事だと思う。
Tさんには大体デモをAとBの2パターン作る事が多い。
時たまCパターンを要求される場合もある。
サンプル曲A
サンプル曲B
サンプルはTさんがOKを出すためのもので、代理店やクライアントを納得させるものではないので打ち込みで作る。
何作か作った感じだと、曲の方向性やおおまかなテンションや臭いがわかれば良いみたいだ。
TさんのOKが出ると次はスタジオに入りデモの録音をすることになる。
このデモの場合は男女混成のコーラスを録音をしてミックスダウンした。
デモ曲A
デモ曲B
出来上がったデモは製作会議にて代理店とクライアントにお聞かせする。
結果少し怖いという印象からより明るい曲をタイプCとして作ることに決定した。
曲自体は監督さんを初め皆さんに気に入っていただいた事が個人的には何よりな自信になり、次へ進むことができた。
デモ曲C
文句無しの明るいデモCは少し明るすぎたようで最終的にDパターンとして作った曲が採用された(喜)。
CM仕事で流石と思うのはそのイメージに対する拘り。
もちろんクライアントもそうなのだが、作る側としても本気だ。
このデモ曲Cでもイメージの関係でカナダ人の女性シンガーを呼んでの録音だった。
ただ歌が唱える女性ではなく、イメージを印象づけるようなシンガーを呼べるセッションは参加していて実に最高だ。
さて曲が決定すると次は本番へ向けて色々と手直しする。
ここにシンバル追加、ここのハープ強調、このティンパニーをなくすなどと修正を加え本番を迎える。
最近のtaqの売りは一人オーケストラ。
Akashicとかもそうなんだが一人で32人分のオーケストラを弾いている。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ(コントラバスは打ち込み)を重ね録音しながらオケサウンドを作っている。
ちょっとした隠しレシピがあって、倍音が重ならないようになっているので多重録音では出せないスケール感が出ていると自負できる品質にまでは成長したよ。
今回のCMでもオケは自宅で録音している。
RODE NT2 -> MOTU896HD と何の特筆事もない。
本番用のデータは全て96kHzで作られ、各楽器を音声ファイルとして吐き出したマルチを持参しスタジオへ向かう。
本番用のスタジオはSONYの乃木坂スタジオ、最近リニューアルオープンしたこの時代最後の本格的な大型スタジオだ。
録音スタジオは地下三階にもかかわらず、写真のような開放的な廊下が広がる。
ブースは一つのスタジオに対し5つあり、それぞれ反響や音色違う。
おのぼりさんは置いておいて、コンソールはNEVEの8872でProToolsを全チャンネル立ち上げてのアナログミックスを行った。
エンジニアはオケモノということもあって久石譲専属のHさん。
このHさんってのがまたグルーブが合う人で大好きなんだよね。
録音は前回デモのを録音したときのように男女混成のコーラスのみ。
ここでまた不思議な再会があったのだが、
駆け出しの頃可愛がって頂いた(bounceにも来ているよ!)
大木理紗さんがコーラスシンガーとしていらしてた。
彼女のHPのプロファイルも見れば一目瞭然な大先輩なのだが、
自分の作品を唱ってくれる、それも偶然というのがどうにも嬉しかった。
少し自分が成長したのではないかと思ってもいいような気がした。
録音を終えた頃に代理店の方々がスタジオに入り、
全体が申し分無いかをチェックした後にミックスダウンを経てマスターデータを作る。
雑談を挟みながらミックスを待ち、終了とともにそれぞれがスタジオを後にして仕事は終了する。
左上
モニタ音量
トークバック
ソフトノブ9個
ソフトキーが24個
(液晶入りキーだから表示内容は変えられるらしい)
1024×768のタッチスクリーン
オートメーション付きのフェーダ4本
左下
ジョグシャトルとアサイン可能なボタン
(左利きの人はトラックボールにできる)
どう見てもアップル製のキーボード
どうみてもケンジントンのキーボード
高いんだろーなあ。
2週間ヨーロッパをほっつき歩いていました。
ただいま。
電話の会話はときにこう始まる。
「おぉーーひさっしっぶっりっ!元気ィ〜?最近どうしてんーー〜〜」
文字にすると低能に見えるが流してくれ。
さて問題はこの出だしでは無く、この相手との次回の電話。
A「おぉー元気か?こないだはドーモ...」
B「おぉーーひさっしっぶっりっ!元気ィ〜?最近どうしてんーー〜〜」
観察するとこの2パターンの何れかになることがわかってきた。
残念なことにBのくだりで会話を始める方は、Aのくだりはまず言わない。
つまり常に久しぶり。
そして何故かかかって来るより、こちらからかけることが大半なのは気のせいか?
締めくくりの「今度会おうよ」がサンプリングに聞こえるのは幻聴か??
どうでも良いけどやたらと昔話したがるように思えるのは錯覚か???
我が家の掃除機はサイクロンだ。
我が家の掃除機はフィルタがすぐに詰まる。
我が家の掃除機はサイクロン(風にゴミを回転して見せるアトラクション付き)だ。
木工工作をしていると特に大変なのが粉塵の処理だろう。
僕みたいに過激にマンションDIYしていると、廊下はBEACH!
トリマーなど使うともう住居とはいえない。
そこでネット上で見つけた情報をもとにサイクロン式粉塵収集機を作る事にした。
まずは材料(と書くとまるでレシピだな)。
・ポリバケツ(丸形)できれば蓋が固定できるもの
・水道用のビニールパイプとアタッチメント
・ビニールホース
材料費をあわせても¥2000しないが、このバケツロンはプライスレス。
まずホールソーを使って蓋に穴を中心と淵側にそれぞれ一つずつ開ける。
L字型のアタッチメントに異サイズアタッチメントをシュノーケルのような形に接合したパイプを淵側に、
L時型を含まないストレートな形状のパイプを中心に写真のように通し、
ホットボンドでガチガチに固める。
バケツに加工した蓋をし固定する。
バケツ自体に蓋をロックする機能があればすばらしいのだが、
今回は普通の文具クリップではさんで止めた。
異サイズアタッチメントにホースを取り付けて完成。
ちなみにバケツ蓋の淵側が吸引、中心側が排気になる。
作った後気づいたが、ビニールホースで作ると不便である。
できればジャバラ状の掃除機風ホースがやはりいいらしい。
吸い込みに関しては問題ない。
大きめのゴミが終始バケツの側面をスピンする音はなかなかの醍醐味。
後日発表するトリマー台とあわせると最強のコンビとなり、
ベッドルーム大工も夢ではない。
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